合格体験記
-
おめでとう!
京都市立明親小学校卒 男子
立命館中学ALコース合格
開明スーパー理数、東山中、京都橘特待生合格
私は4年生の2月から河本教室に入りました。
はじめのころずっと成績は2番でしたが、一年ほどすると順番は変わらなくても成績が上昇し、うれしくなって、立命館のADコースに行きたいと思うようになりました。
しかし、6年生になると、勉強をさぼっていたわけではないのですが、苦手科目の理科に加えて、国語も思うように得点できなくなり、成績が上がらなくなってしまいました。
それで、そろそろ志望校を変えようかと思っていたら、10月頃にまた成績が上昇してきました。
そして、その上昇傾向が最後まで続き、最後の芦研模試では偏差値67をとることができました。
受験本番は、1日目午前の立命館中学では、自信がありませんでしたが、「自分の全力を出しきった!」と思いました。
午後の次の中学の試験に備えて一度帰宅していたら急に腹痛が起こって、棄権してしまいました。
でもこれが2日目の試験に向けての休憩になったようで、2日目の学校の試験では落ち着いて全力を出せました。
そして、合格発表の日、「絶対受かっていない」と思っていた立命館ALコースは無事合格していて、うれしすぎて涙が出ました。
併願校の開明もスーパー理数コースで合格でき、東山エースコース、京都橘(全額特待生)も合格することができました。
私が合格できたのは、算数の成績が上がったからです。9月頃には難しく思えた立命館中学の算数の過去問が、最後にはとても簡単に解けるようになりました。
「算数を制する者は受験を制す」というので、河本教室では、他の教科はもちろんのこと、特に算数を手厚く教えていただきました。
そのおかげで私は志望校に合格できたのだと思います。
これから中学生活では、勉強とクラブを両立し、自分なりに頑張って文武両道を実行しようと思います。
また、河本教室の焼きそば大会や焼き芋大会もとても楽しかったです。
最後になりますが、私が合格できたのは、間違いなく河本教室の先生方のおかげです。
先生方、本当にありがとうございました。詳細はこちら -
おめでとう!
八幡市立八幡小学校卒 男子
京都教育大学附属京都中学合格
開明中学スーパー理数、、合格
「よっしゃー」
1月19日京都教育大学附属京都中学校の掲示板には、確かにぼくの受検番号12はあった。
思い返せば、10ヶ月ほどでこの学校に合格できたのは、すべて河本教室のおかげだと思う。
受験を決意して入塾した昨年3月の成績は、この学校の偏差値とはほど遠いものであった。
最初の模試の国語は60点、塾内テストでは32点だった。しかし、河本教室の先生方が国語をとても熱心に教えてくださったので、88点偏差値では73.1で全国5位の成績になった。
一方、算数はボロボロ。そうぼくは算数がニガテになっていたのだ。しかし、河本教室の先生方は年齢算・ニュートン算・…など基礎から徹底的に教えてくださった。
これは、社会や理科でも同じことだった。
特に社会の歴史では、先生がユーモアを交えてとても細かいところまで教えてくださったので覚えやすかった。
その上「鉄人」という河本教室オリジナルのテキストで歴史はカンペキになった。
これまで苦手だった地理や公民もテキストとテストで覚えられるようになった。
ぼくは、算数対策に10月頃から個別指導もやってもらうことにした。
赤本をすべてやり、わからなかった問題を徹底的に教えてもらうというやり方だ。
先生は個別指導の日でなくても授業が終わった後に質問するとわかるまで教えてくださった。
そのおかげで、最後の塾内テストでは、国語で80点・算数は70点台になった。これによってぼくは、自信がついた。
受験当日、会場模試で慣れていたので少しも緊張しなかったし、朝、駅には先生方もおられてはげましてくださった。
こうして、ぼくは京都教育大学附属京都中学校に合格できた。併願校の開明中学校もスーパー理数に合格することができた。
ぼくが合格できたのも河本教室の先生方のおかげです。ありがとうございました。詳細はこちら -
おめでとう!
八幡市立橋本小学校卒 男子
洛北高附属中合格
高槻中・東山ユリーカ、、合格
理科が大好きなぼくは、、洛北高校附属中学校という学校を知って、SSHのあるこの学校に絶対に入りたいと思った。
そこから塾探しが始まった。大手の塾、中規模の塾、個人の塾と一年かけて、いろいろと見て回った。弁当持ちで夜遅くまで授業がある塾、夏休みも正月休みもない塾、電車で通う塾は、嫌だったから、河本教室を選んだ。両親も「小学生のぼくにそんな生活をさせたくない」、「結局、どの塾に行っても、一番大事なのは家庭学習だ」という考えだったので、賛成してくれた。
こうして、5年生の春から受験生活が始まった。そうはいっても河本教室の授業は一日80分。宿題もそんなに出ない。5年生の間は友達と遊んだり、のんびりと過ごしていた。偏差値は55〜62くらいをうろうろしていた。
そして6年生になった時、先生と面談があった。その中で「ゲームと受験は両立しないよ」という話があって、この日を境にゲームを封印し、気合いを入れた。 塾で80分、自宅で2〜3時間というスタイルを守れるようになってきて、偏差値は70をこえるまでになった。
先生からは「洛北ではもったいないので、もっと上を目指してはどうか。」と言われ志望校をぎりぎりまで迷ったけれど、やはり一番行きたい洛北高校附属中学校を第一志望にすることを決めた。そして合格発表の日。ぼくの受験番号は受験した学校全部に掲示してあった。
2年間塾に行くのが嫌になったことは一度もなかった。そういう環境を作ってくれた先生方には感謝したい。ありがとうございました。詳細はこちら -
おめでとう!
八幡市立八幡小学校卒 男子
大阪桐蔭中学合格
開明中学、、合格
ぼくが河本教室に入塾したのは5年生の初めでした。
中学受験のために入る塾は、厳しくて夜遅くまで勉強づけにされるイメージを持っていたのですが、この塾は違いました。
毎日授業では、先生がおもしろい話で盛り上げてくれて楽しい1時間20分があっという間に終わって、家で復習をちゃんとすれば、勉強づけにならなくても志望校に合格しました。
家では、ゲームの誘惑に負けてしまって、母から怒られたりしたのですが、結局最後の方まで本気を出せませんでした。それでも不思議なことに合格しました。知らず知らずの内に、力がついていたみたいです。
毎月ある学力テストや模擬テストでは、国語の成績が上がれば算数が下がり、算数が上がれば国語が下がるの繰り返しでしたが、回数を重ねると得意教科や苦手教科、得意分野や苦手分野がはっきり見えてきて、その欠けている部分を正すことにより、隙がなくなってきました。
あっという間に、迎えた受験当日は、駅前にいた先生に挨拶すると、合格祈願カイロをもらいました。本番は、あんまり緊張せずに取り組めました。自信はなかったのですが、受かりました。この合格は、今までの人生で一番うれしかったです。
この塾では、ヤキソバ大会などのイベントもあって、先生は最後までおもしろかったです。この塾は、気がつけばいつもそばにある、自分にとっては最高と思えるそんないい塾でした。詳細はこちら -
おめでとう!
京都市立美豆小学校卒 女子
洛南高校附属中学合格
同志社中学、、合格
私は昨年洛南高校附属中学に合格することができました。私が河本教室に入塾したのは小学4年生の時でした。まず「中学受験」というと塾に入るための「入塾テスト」があって、お弁当持参で毎日塾に通い、夜の遅い時間まで缶詰めになって勉強するというイメージがあるかもしれません。
しかし、河本教室は全く違いました。とても家庭的な雰囲気で先生方もおもしろく、行事もたくさんあります。私が参加したのは春のバーベキュー大会、秋のサンマ焼き大会、また卒業旅行には愛知万博、東京ディズニーランド、ハウステンボスなどがありました。
また、少人数なので生徒の仲がとても良く、こんな塾だったからこそ、受験勉強は苦しくなかったのだと思います。私は勉強がつらくて塾をやめたいと思ったことなど一度もありませんでした。そして、洛南中学の入試の日。「やるべきことは全てやったから何でも来い」という意気で試験会場に向かいました。
時計を忘れるというハプニングはありましたが、時間配分もある程度予測できていたので落ち着いて試験に取り組むことができました。試験問題は前年度よりかなり易しかったので「合格最低点、どんなに上がるだろう」と帰りの電車の中で母と話しました。
でも、このように私が志望校に合格できたのは河本教室で「ひらめき」という力を養ってもらえたからだと思います。「ひらめき」といっても単なる「当てモノ」や「カン」ではありません。何の科目にしろ、ただひたすらにテクニックを暗記するのではなく、様々な知識や経験があってはじめて「ひらめき」が生まれるのです。
最後になりましたが、長い間お世話になりました先生方、友達、それから家族のみんな、どうもありがとうございました。これからは河本教室で学んだ「ひらめき」を大切にしてクラブ活動や勉学に励んでいきたいと思います。詳細はこちら