小学部・中等部・高等部の受験対策なら・樟葉・八幡市にある進学塾河本教室

中等部


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京都に息づく職人の伝統

素材を活かして少量のものを
 丹精込めて良質のものに育てあげる

まずは、無料体験授業を受けてみましょう。


「入学して学校生活に慣れてから」とか「部活に慣れてから」とか言って入塾をずるずる先延ばしにしていると、部活が盛んでかつ教育意識が低い地域では、生徒は通塾を大きな負担と感じてしまいがちです。その結果、通塾機会を逃して「負ける」ことも少なくありません。
部活が本格化する前に通塾を始めておけば、通塾が生活習慣になった頃に学校生活が付け加わるだけなので、生徒の負担意識は発生しません。
高校受験

方針•特徴

当地では、学校の定期テスト前だけバタバタして、終了すると部活以外何もしないのが標準的な中学生の姿となってしまっている。彼らに迎合した個別指導塾が繁盛している。
河本教室では、入塾テスト無しでやって来た普通の生徒を相手にしている。
士台作りに力を入れて、学校の定期テスト期間はテスト対応優先で中断するものの、ずっと小手先でない勉強を促している。即効性 はないので、中1中2の間は河本教室を選んだからといって、さほどのメリットは感じないかもしれないが、中3になると大きな違いが出てくる。

もちろん、中3からやってきた子だけは、 即効性を優先します。

男山中学校(指導教科右)

指導教科

中1 ・ 中2は、 通常の授業は英語 ・数学です。学校の定期テスト前は、他教科についても対応します。夏期講習・冬期講習では、英語・数学の進度に余裕があれば、他教科の授業を行います。中3は、2月新年度から五教科の授業を行っております。

男山第三中学校(クラスの人数)

クラスの人数

10名程度まで。 1名でも開講します。
定員20名程度の大きさの教室を使用しています。

男山東中学校(保護者面談)

保護者面談

6月・11月頃の中学校定期テスト終了後に行います。(中3の11月は必ず学校の三者面談直前)メールで案内し、専用サイトから予約していただきます。また、希望があれば電話予約で随時実施します。ただ中学生の場合、「親の言うことを聞かない年頃」でもあり、成人し社会人になった卒業生の体験談をもとに学習効果の面からも、河本教室では保護者面談以上に本人面談を重視しています。

八幡校中等部

八幡校

〒614-8005京都府八幡市八幡高坊19-3

TEL 075-981-8201

大淀中学校・久御山中学校・洛水中学校

八幡校中等部(進学塾)

将来、 京大・東大をはじめとした国公立大学・早慶・関関同立といった一流私立大学をめざそうという意欲のある生徒を部活と両立しながら伸ばします。 もちろん、 入塾テストも無いので当地の公立中学校ではかなり厳しいスタートラインであることは承知の上で、土台作りから始めます。「低空」からグッと上昇させます。通知表オール3で京大に進んだ先輩もいます。

八幡校中等部(進学塾)

「国公立大や関関同立へ行きたい」
という方が対象。

当地では、公立高校は全入に近い状況です。中学校の通知票も、実質3・4・5の三段階しかつかない中学校もあります。 家庭での成績管理は、普通定期テストと通知表で行いますが、オール5の生徒が全国規模の模試の平均点に達しないこともあるのが当地の実情です。 中学校の三者面談で、普通は学習面について注意を受けることはなく、勉強のきっかけさえ与えられません。親も子も本当の学力を知らぬまま高校受験をしているに等しい状況です。 受験情報も、中学校発の「卒業後の責任は持たない」という情報や、声の大きい一部保護者の発する古い情報や誤った情報に振り回されています。 全国模試での成績を上昇させることが目標ですので、教科書準拠教材などは原則使用しません。教科書の履修残しの多い地域ですので、中1のスタートの2~4月から入塾するのが、最も生徒の負担が少ないコースです。

八幡校中等部(進学塾)の特徴

  • 授業時間

    授業時間

    18:50~21:30が基本。部活動と両立できる時間帯。

  • 各クラス人数とコミュニケーション

    各クラス人数とコミュニケーション

    3~10名程度です。年間2~3回保護者面談(場合によっては家庭訪問)を実施します。さらに希望があれば随時面談します。もちろん、生徒本人との面談は随時。

  • およその学費

    合格実績

    合格実績を掲載しております。中等部(高校合格)をタップしてください。


.中学生が成功するための進学塾選び

  • 知識欲をくすぐっているかどうか
    質問された難問をその場ですぐ質問者が理解できるような解法を示しながら解くのが最低基準の進学塾。
    質問者自身のできる範囲の中で、予想もしない解法を示して質問者の知的好奇心をくすぐるのが良質の進学塾。
    質問された難問を解いてやるだけでは、進学塾の基準には達していません。「自称進学塾」が多いのも現実です。
    河本教室八幡校中等部は、少人数制なので、質問も気軽にできます。
  • 目先の高校受験より大学受験
    偏差値で輪切りにしてできるだけ数値の高い高校へ送り出し合格者数を稼ぐのが経営優先の低質の進学塾。
    生徒の性格も考慮して大学受験で最高のパフォーマンスを発揮できるような進学先を勧めるのが良質の進学塾。
    河本教室八幡校中等部は、進学先は成績だけでなく、少人数制でしっかり掌握した生徒一人ひとりの性格を考慮し、勧めています。
  • 成績向上実績・合格実績がある
    よほど自分の成績に自信があるなら入塾テストを実施する都心にある進学塾を選べばよい。しかし当地ではそういうレベルの子は国私立などの六年一貫校に進み公立中学校には残っていません。
    高い潜在能力を持っていても、環境に流されて、陽の目を見ることなく埋もれてしまう生徒が多いのが「低空」地域の特徴です。
    河本教室八幡校中等部では、入塾テストを行いません。本人のやる気次第で潜在能力を引き出していきます。
  • 部活と塾の両立
    部活に割かれる時間の多い当地では、塾と両立させるには通塾に多くの時間を費やせません。
    河本教室八幡校中等部は、創設から30余年に渡り先輩たちは部活と両立して実績をあげています。
  • 中学校の定期テスト対策
    同志社や立命館の大学附属校では中1からの内申対策が必須。二番手グループの志望校となるこれら大学附属校の進路対策がされているか。
    河本教室八幡校中等部では、テスト一週間前には通常授業をストップし、生徒それぞれが中学校の定期テストの対策を取る時間を確保しています。
  • 伸び悩みは発生させない
    学習が進むと潜在能力の違いで、伸び悩む生徒を、努力によって克服させる環境があるかどうか。
    河本教室八幡校中等部では、土台となる知識の暗記には厳しくし、応用発展については知的好奇心をくすぐり「面白い」と感じさせる授業をしていきます。それでも、土台となる知識の暗記をクリアしているにも関わらず、応用発展になると潜在能力の違いで「自分だけがわからない」と感じることのないよう、オーソドックスな暗記重視の解法も同時に提示していきます。
  • 保護者から見て信頼できるか
    河本教室は、1990年当時の八幡市の保護者の力で開設した塾です。10組を超える親子二代の生徒が通っています。