小学部・中等部・高等部の受験対策なら・樟葉・八幡市にある進学塾河本教室

はじめての方へ

塾長挨拶

河本教室は、地域の皆様のおかげで
開塾することができました。

塾長挨拶

あいさつ
1990年、当時の保護者の方の「八幡市に帰ってきてほしい」「生徒集めは私たちがやります。先生たちは授業に集中してください」との声を元に、河本教室は開塾しました。
1990年より現在に至るまで、河本教室は多くの地域の方に支えられてきました。

教育への想い

中高の定期テスト前の勉強について。

テスト勉強というと、

「しっかりとした計画表を作る」「まとめノ ートを作る」「暗記用カー ドを作る」

を揚げる人が多いが、私はこれらをすべて否定する。

これらの作業は、時間の無駄である。
「何かを犠牲にして勉強をしているんだ」という雰囲気に浸るだけの自己満足でしかない。元来私は、『面倒くさいことが嫌い』 『瞬発力だけで持続力がない』といった「勉強」には不向きな性格であった。

そこで、なぜ世間は「計画表」「まとめノ ート」「暗記カー ド」が必要と言うのかの根本を考えることにした。「計画表」は、目標認識とその実現が目的である。実現できない計画表には何の意味もない。

多色ペンを使って作るのに1時間ほどかかるような計画表を提出させる学校教員が未だに居るのには驚くしかない。そこで、 日々の短期目標とテスト期間全般の中期目標、入試まで見据えた長期目標の3ポイントを押さえれば「表」作成は不要と悟った。こなさなければならない量を100とすると、学校教員や先輩などの先達のアドバイスを素直に聞いていた時は、10日でやり終えるには、100÷10=10で1日に10ずつやろうとしたが、実際やってみると、計画通り進むのは最初の3日位で、気を取り直して再開しても100のうちせいぜい60前後しかこなせなかった。

特定の教科だけでなく、すべての教科がこうだった。読書でいうところのツンドクというものだ。

そこで、『瞬発力だけで持続力がない』性格に合わせて、全部やりこなす方法はないものかと考え、初日から 40·24·12·8·4·0·4·4·4·0のように量を逓減的にし、さらに0の「さぼり調整日」を設けたら100すべてこなせるようになった。

「まとめノート」は、学習内容を整理要約することが目的である。

数週にわたって授業を一通り受けた後に改めて作成するのは大変な労力が必要で、未だかつて私は作ったことがない。また、あらかじめよく理解していることをわざわざノートに書くのは面倒くさいし、 必要性も感じない。そこで、授業を受けている時に、板書を丸写しにするのではなく、内容要約して自分がまだよく理解していないことだけノートに書き出し、暗記作業にいつでもすぐ取り掛かれるようにした。授業中は、要約を考えるのに忙しくて、居眠りはもちろん、消しカスを丸める暇もなかった。

残念なことに、今は「ノート提出」という検閲があり、私のようなノートは評価は低く、板書をそのまま写し多色ペンで鮮やかに採色したノート評価が高い。電子黒板時代だというのに。

「暗記カード」は英単語をはじめ暗記物には重宝するグッズだが、私はこれを作る作業だけで期限を迎え暗記に利用できたことが一度もなかった。そこで、何度も書くことで覚えるので、カード作成作業も覚えるときに書く回数に加えることにした。カードではなく、一枚の紙を使い、カードの裏表を紙の左右に書き分けて、ハリセン状に折り曲げるとカードと同じように暗記作業に使えることに気付いた。さらに暗記が進むと暗記の必要量が減るので、ハリセンの作り直しも暗記作業なので気軽にできるようになった。


私の時代、母校の公立高校には制服はなく私服だった。私は、 生徒たちに、 「制服で公共交通機関で模試会場まで行き受験するのは異常。お葬式に行くわけじゃない。プライベートの行動は私服が当然だ。」と言い続け、30年を過ぎた。

ものごとの根本をよく見極め、それを実現するにはどうすればよいのか。同じ結果を得られれば、手法は一人一人違っていても何の問題もない。自分にとって楽な方法を発見するための思考である。どうすればよいかを自ら考えることのできる人間になれれば、成績アップより将来役立つであろう。

河本教室は、少人数制であるからこそ一年も経てば、私たちは、生徒の性格を掌握でき、一人一人に的確なタイミングで、適したアドバイスを送ることが可能だ。

私は、30年来こんな考え方やり方で、生徒に接してきた。

なんでもかんでも一律に同じことを生徒にやらす教育は、もはや時代遅れ。
でも、 世間の多くの教員は長年しみついたやり方を変えるのは大変だと思う。
河本教室
代表河本 晃一

指導方針

講師が常に心がけねばならない最も重要なことは、「教え過ぎないこと」。

講師が常に心がけねばならない最も重要なことは、「教え過ぎないこと」。

生徒の学力には個人差があり、将来の志望によって、必要な勉強の質や量が異なる。得意分野・苦手分野の異なる生徒に対し、同じ演習を一律にやらせるのは不合理である。そこで、生徒の自主性を尊重して、各自の自主学習にできるだけ多くの時間を割くのが理想となってくる。しかし、基本だけは教えなければならない。興味の持ちにくい退屈な基本事項ほど、マスターするまで、繰り返して続けさせなければならない。反復は基礎を身につけさせるだけでなく、生徒の自信も育てることになる。
「自主的にやれ」といっても誘惑も多く現実にはかなり困難である。だから、生徒がやらなければ、講師がやらせなければならない時もある。だが、いつまでも講師が強制してやらせるのではなく、生徒自身が自分で考えてやるような指導を忘れてはならない。講師が常に心がけねばならない最も重要なことは、「教え過ぎないこと」。教え過ぎると枠にはめることになって、生徒の想像力が生まれてこない。知識や経験は講師の方が生徒より断然豊富であるから、いくらでも生徒の欠点を指摘できる。しかし、それでは生徒はその講師を超えることはできない。

教え過ぎないということは辛抱すること。

教え過ぎないということは辛抱すること。

教え過ぎないということは辛抱すること。講師が欠点を指摘することは楽だが、それが欠点であるかどうかは生徒自身が考え気づくべきことで、講師の仕事は生徒が自身で考えることのできる環境をつくってやることである。それによって、はじめて生徒の個性が生き、想像力が生まれてくる。生徒の努力に期待するのは甘い考えかもしれない。だからといって、教え過ぎ、強制していたのでは、いつでもだれかに何かしてもらうのをじっと待っているだけの得点ロボットができ上がってしまう。自分で考え、一人でする自主学習はつらいが、これで手ごたえをつかむことができれば、生徒は、大学入試で、あるいは、社会に出て、苦しいことに出会った時、頑張り、自分を信じて強く生きていく人間になることができる。

当塾でできること

当塾では根治療的指導を行っています。教科書に載っている知識の解説や
問題の解法の説明だけではなく、勉強の仕方から学びます。
  • 1全員が学力を向上できる

    全員が学力を向上できる

    • 入塾テスト無し

      入塾テスト無し

      当塾では入塾テストを実施していません。入塾時の成績に関わらず、当塾で学習を続けて学力を上げた末に、志望校に合格しています。当塾にはそれぞれの生徒の性格や目標に合った学習を、それぞれのペースで続ける環境が整っています。生徒の性格や、必要な勉強の質と量を正確に把握することで、生徒一人一人に合った方法を実践しています。
    • 塾が好き

      塾が好き

      勉強する場所、つまり塾を好きになれるかが、学力向上の鍵を握っています。当塾の生徒は、通ううちに塾が好きになります。勉強は何年にも渡って根気強く続けていく必要があるため、成績の上下に一喜一憂するなかでも安定的に継続できる環境がある子は、不調時にも諦めずに勉強を続けることができます。
    • 身につく学習順序

      身につく学習順序

      塾が好きになるのは、生徒自身が「わかる喜び」を実感しているからです。当塾ではまず、暗記により知識の土台をつくり、その土台の上に考える力を積み重ねていきます。そのため、土台づくりの時期には暗記が苦手な生徒も入念な管理のもとで暗記作業を繰り返します。知識の土台をつくったうえで、考えて気づいて納得すれば、更に難しい内容も定着させることができます。すべきことの順序や重要さを理解したうえで学習を進めることで、生徒が自信を持てるようにするのも講師の役割です。自分の学習に自信が持てれば成績は上がり、塾が好きになります。
  • 2「一人一人」に寄り添った指導ができる

    「一人一人」に寄り添った指導ができる

    • カリキュラム無し

      カリキュラム無し

      大手塾のような画一的なカリキュラムはありません。全員に同じことをさせるのは合理的ではないからです。それぞれに必要な勉強の内容や量を把握し、それに見合った学習を行います。必要なものを必要な順序で学ぶため、手法は一人一人異なります。
    • 塾が好き

      必要な学習法の見極め

      性格や習慣により学習スタイルは変わってくるため、「よい学習法」ではなく「合う学習法」を見つけることが重要です。また、自分に合うスタイルを見極めることは、当塾での学習方法のみならず志望校の決定にも影響を及ぼします。受験は勉強の終わりではありませんから、進学後もより効果的な学習を続けるためには志望校選びも重要です。それぞれの条件に合った学習方法や志望校を見つけるため、当塾では少人数制を導入しています。生徒一人一人が自分に最も適した道を歩むことができれば、学習効果は成果として目に見える形で残ります。
  • 3少人数制で精度の高い指導ができる

    少人数制で精度の高い指導ができる

    • 理解優先

      理解優先

      全てを暗記するような学習は応用がきかないため、目の前の小テスト対策にしかなりません。そのため当塾では、調べて理解する力を育む学習を実践しています。納得すれば理解が進み、無理に詰め込まなくても自然に覚えることができ、違う角度からの出題にも対応できます。当塾は少人数制だからこそ、それぞれの生徒のさまざまな理解や納得の過程にも寄り添うことができます。
      もちろん、学習の要でもある知識の土台は知識の暗記でつくるため、土台をつくる段階では暗記重視です。理解優先とは言え、必要な暗記は徹底的に行います。
    • 挫折無し

      挫折無し

      受験勉強と学校学習は別物です。受験勉強は単なる知の探究とも違います。最初にまず、受験勉強とは何か、偏差値とは何か、を認識して納得したうえで学習を始める必要があります。また、入塾時にはそれぞれの生徒が様々な勉強感を持っているため、学習姿勢も成績の捉え方も違います。それに対応するためのアプローチも異なるため、画一的な指導は通用しません。
      当塾では受験で出題される内容と学校学習内容との違いを認識することと、基礎学力作りを重視した学習から始めます。まずは勉強する意義、学力の積み重ね方、そして基礎学力、と一から丁寧に積み上げて行くため、「こんなはずではなかった」といった挫折感を味わうこともありません。
      なお、このような学習方針で進めるため、他塾の宿題補習というような役割で当塾をご利用いただくことはお断りしています。
  • 4「覚えるだけ」ではなく「自ら考える力」を養える

    「覚えるだけ」ではなく「自ら考える力」を養える

    • 知識と想像力

      詰め込む勉強では目の前のテストにしか対応できません。ただ、暗記により知識を増やすことは考える力の土台部分をつくるうえで重要です。そのため、「覚える力」と「自ら考える力」は共に磨く必要があります。まず、学習の基盤である知識を暗記作業によって準備します。しっかりとした土台を築けばその上に想像力をうまく積み上げることができるため、その後発展的学習へと自然に進むことができます。また、暗記を中心とした繰り返し学習の徹底は基盤だけでなく生徒の自信も育てます。基盤づくりを行う段階では厳しく管理して徹底的な暗記作業を行いますが、面倒な暗記をこなせたという自信は、後々の学習を支えることにもなります。
    • 教えるのではなく気づかせる

      教えるのではなく気づかせる

      当塾の講師は生徒の性格、必要な勉強の質と量、それぞれに適した学習方法に加えて、知識も豊富です。ただ、教え過ぎないことが大切だということもわかっています。生徒の想像力を育て、自分自身で気づかせることは、特に発展分野の学習に不可欠です。学習は作業ではないため、言われるがままこなすだけでは学習内容を自分のものにできません。生徒が自ら考え、自ら気づくことが大切です。

八幡市・交野市で中学受験対策の進学塾なら河本教室へ

八幡市や交野市で中学受験に向けた進学塾をお探しなら、ぜひ河本教室へお問い合わせください。

河本教室は、小学校4年生から中学生・高校生を対象に指導を行う進学塾です。

同志社・立命館といった難関校への合格実績が豊富で、これまで培ったノウハウをもとに、合格に向けて一人ひとりに合わせたカリキュラムをご提案いたします。

河本教室では、指導方針として「教え過ぎないこと」を心がけています。強制的に勉強させるのではなく、生徒の自主性を尊重し、自主学習で手ごたえをつかめることが理想です。教科書の内容をただ教えるのではなく、勉強の仕方から教え、生徒自ら考え、気づくことを大切にしています。

大手塾のような画一的なカリキュラムはなく、生徒一人ひとりに見合った、それぞれに必要な内容・量の学習を行うことが特徴です。

対応できるコースは教室ごとに異なりますので、お気軽にお問い合わせください。