合格体験記
合格体験記
おめでとう!
京都市立美豆小学校卒 女子
京都聖母Ⅲ類特待生合格
立命館宇治中学、、合格
私は小さい時から本を読むことが好きで、3年生のころから図書館で働きたいと思うようになりました。
勉強の方は、4年生から家でスタディサプリをしているだけで、中学受験をするつもりはありませんでした。
他の教科に比べて算数が苦手だったので、それを克服するために、個別指導塾に6年生の3月に入りました。
ちょうどそのころ、図書館で働くには「図書館司書」という資格が必要で、その資格を取るためには大学にどうしても行く必要があることを知りました。
それで、両親に「中学受験をしたい」と伝えました。
両親は、その時通い始めた個別指導塾では中学受験は無理と判断して、河本教室に4月から転塾することになりました。
河本教室に入った時は、学校とのレベルの違いにびっくりしました。
6年生4人の中で最下位、それも算数に関しては、ぶっちぎりに低い点数ばかりでした。
学校では、いつも上位の成績だったので、ショックを受ける毎日でした。
それでも、河本先生の「まだ間に合う」の言葉を信じて、がんばって行きました。
380計算プリントは、常にビリでしたが、それでも11月ぐらいには、みんなに追いつけたように思います。
河本教室の先生方から、厳しい言葉を受けたり、ほめられたりして、だんだん勉強に対する自信ができていきました。
周りからは、「6年生から受験しようなんて、がんばっても絶対受からない」と言われましたが、そんな言葉に負けない気持ちでがんばりました。
家での勉強、河本教室で授業終了後に残っての自主勉強、合わせて勉強時間は6年生5人の中で一番だったと思います。
河本教室の授業は、おもしろくて、いろいろな話をしてもらえるので、いつも教室に来るのが楽しみでした。
受験本番、最初に受けた学校のテストでは、平静さを失っていたのか、くやしい失敗をしてしまって実力を発揮できませんでした。
河本先生にこのことを伝えると「もう次からは同じ失敗はしないね」と言われて心が軽くなりました。
残りの学校のテストでは全力を出し切ることができました。
受験を通して、続けることの大事さがわかり、これからも努力を続けて図書館司書になろうと思います。
勉強の方は、4年生から家でスタディサプリをしているだけで、中学受験をするつもりはありませんでした。
他の教科に比べて算数が苦手だったので、それを克服するために、個別指導塾に6年生の3月に入りました。
ちょうどそのころ、図書館で働くには「図書館司書」という資格が必要で、その資格を取るためには大学にどうしても行く必要があることを知りました。
それで、両親に「中学受験をしたい」と伝えました。
両親は、その時通い始めた個別指導塾では中学受験は無理と判断して、河本教室に4月から転塾することになりました。
河本教室に入った時は、学校とのレベルの違いにびっくりしました。
6年生4人の中で最下位、それも算数に関しては、ぶっちぎりに低い点数ばかりでした。
学校では、いつも上位の成績だったので、ショックを受ける毎日でした。
それでも、河本先生の「まだ間に合う」の言葉を信じて、がんばって行きました。
380計算プリントは、常にビリでしたが、それでも11月ぐらいには、みんなに追いつけたように思います。
河本教室の先生方から、厳しい言葉を受けたり、ほめられたりして、だんだん勉強に対する自信ができていきました。
周りからは、「6年生から受験しようなんて、がんばっても絶対受からない」と言われましたが、そんな言葉に負けない気持ちでがんばりました。
家での勉強、河本教室で授業終了後に残っての自主勉強、合わせて勉強時間は6年生5人の中で一番だったと思います。
河本教室の授業は、おもしろくて、いろいろな話をしてもらえるので、いつも教室に来るのが楽しみでした。
受験本番、最初に受けた学校のテストでは、平静さを失っていたのか、くやしい失敗をしてしまって実力を発揮できませんでした。
河本先生にこのことを伝えると「もう次からは同じ失敗はしないね」と言われて心が軽くなりました。
残りの学校のテストでは全力を出し切ることができました。
受験を通して、続けることの大事さがわかり、これからも努力を続けて図書館司書になろうと思います。