合格体験記
合格体験記
おめでとう!
京都市立美豆小学校卒 女子
洛南高校附属中学合格
同志社中学、、合格
私は昨年洛南高校附属中学に合格することができました。私が河本教室に入塾したのは小学4年生の時でした。まず「中学受験」というと塾に入るための「入塾テスト」があって、お弁当持参で毎日塾に通い、夜の遅い時間まで缶詰めになって勉強するというイメージがあるかもしれません。
しかし、河本教室は全く違いました。とても家庭的な雰囲気で先生方もおもしろく、行事もたくさんあります。私が参加したのは春のバーベキュー大会、秋のサンマ焼き大会、また卒業旅行には愛知万博、東京ディズニーランド、ハウステンボスなどがありました。
また、少人数なので生徒の仲がとても良く、こんな塾だったからこそ、受験勉強は苦しくなかったのだと思います。私は勉強がつらくて塾をやめたいと思ったことなど一度もありませんでした。そして、洛南中学の入試の日。「やるべきことは全てやったから何でも来い」という意気で試験会場に向かいました。
時計を忘れるというハプニングはありましたが、時間配分もある程度予測できていたので落ち着いて試験に取り組むことができました。試験問題は前年度よりかなり易しかったので「合格最低点、どんなに上がるだろう」と帰りの電車の中で母と話しました。
でも、このように私が志望校に合格できたのは河本教室で「ひらめき」という力を養ってもらえたからだと思います。「ひらめき」といっても単なる「当てモノ」や「カン」ではありません。何の科目にしろ、ただひたすらにテクニックを暗記するのではなく、様々な知識や経験があってはじめて「ひらめき」が生まれるのです。
最後になりましたが、長い間お世話になりました先生方、友達、それから家族のみんな、どうもありがとうございました。これからは河本教室で学んだ「ひらめき」を大切にしてクラブ活動や勉学に励んでいきたいと思います。
しかし、河本教室は全く違いました。とても家庭的な雰囲気で先生方もおもしろく、行事もたくさんあります。私が参加したのは春のバーベキュー大会、秋のサンマ焼き大会、また卒業旅行には愛知万博、東京ディズニーランド、ハウステンボスなどがありました。
また、少人数なので生徒の仲がとても良く、こんな塾だったからこそ、受験勉強は苦しくなかったのだと思います。私は勉強がつらくて塾をやめたいと思ったことなど一度もありませんでした。そして、洛南中学の入試の日。「やるべきことは全てやったから何でも来い」という意気で試験会場に向かいました。
時計を忘れるというハプニングはありましたが、時間配分もある程度予測できていたので落ち着いて試験に取り組むことができました。試験問題は前年度よりかなり易しかったので「合格最低点、どんなに上がるだろう」と帰りの電車の中で母と話しました。
でも、このように私が志望校に合格できたのは河本教室で「ひらめき」という力を養ってもらえたからだと思います。「ひらめき」といっても単なる「当てモノ」や「カン」ではありません。何の科目にしろ、ただひたすらにテクニックを暗記するのではなく、様々な知識や経験があってはじめて「ひらめき」が生まれるのです。
最後になりましたが、長い間お世話になりました先生方、友達、それから家族のみんな、どうもありがとうございました。これからは河本教室で学んだ「ひらめき」を大切にしてクラブ活動や勉学に励んでいきたいと思います。