卒業生の声
卒業生の声
40代男:国立ワシントンDC小児病院
元公立小中(八幡小・男山中)→洛星高校→山梨大学医学部
自信と挑戦心が育まれました
私は、小学5年生の夏からお世話になりました。
思い出すのは、クラスとして、さらに学年を越え塾としてまとまり、楽しく勉強していた教室です。個性、目標や環境に合わせて、個別に課題をいただき、その中で手ごたえをつかみ、自信と挑戦心が育まれました。
「弟が病気だから医師を目指してみたいけど、模試の偏差値が40台の自分には別世界の話」と思っていた私を、国立の医学部が現実的に想像できるようにしていただきました。私にとっては、まさに「不可能だと思っていたことが可能にできる」と実感することができたあまりにも大きな体験でした。河本先生に会わなければあきらめていたと思います。
今は、米国ワシントンDCのこども病院で、脳の病気の研究をしています。進路に迷った時は、河本塾の教室に立ち返り、できる限り挑戦する道を選択し、それがこどもたちや社会のためになると信じて、人生を歩むことができています。
もうすぐ中学生になる息子も、先生にすすめていただいた教材を妻と一緒にこなしています。塾に通わせることができず残念ですが、できる限り先生の指導を伝えたいと思っています。
思い出すのは、クラスとして、さらに学年を越え塾としてまとまり、楽しく勉強していた教室です。個性、目標や環境に合わせて、個別に課題をいただき、その中で手ごたえをつかみ、自信と挑戦心が育まれました。
「弟が病気だから医師を目指してみたいけど、模試の偏差値が40台の自分には別世界の話」と思っていた私を、国立の医学部が現実的に想像できるようにしていただきました。私にとっては、まさに「不可能だと思っていたことが可能にできる」と実感することができたあまりにも大きな体験でした。河本先生に会わなければあきらめていたと思います。
今は、米国ワシントンDCのこども病院で、脳の病気の研究をしています。進路に迷った時は、河本塾の教室に立ち返り、できる限り挑戦する道を選択し、それがこどもたちや社会のためになると信じて、人生を歩むことができています。
もうすぐ中学生になる息子も、先生にすすめていただいた教材を妻と一緒にこなしています。塾に通わせることができず残念ですが、できる限り先生の指導を伝えたいと思っています。