卒業生の声
卒業生の声
40代男:灘中学校・高等学校教諭
地元公立中(男山中)→洛南高校→同志社大学
自分の実力不足に向き合うタイミング
人生において、将来のために勉強しなければならない時があるというのは間違いありません。
私の場合、八幡市の公立小・中学校で勉強に困ることは全くなかったものの、中2の冬に入塾して河本先生にご指導いただくなかで、自分がいかに井の中の蛙だったかを知ることができました。
この気づきがなかったらその後の人生は大きく変わっていたと思います。大学生になれていたかも怪しいですし、河本教室で非常勤講師をさせてもらい、教育に興味を持つこともなかったでしょう。ましてや、灘校の英語教師になれることもなかったと確信しています。
大切なのは、お子様の探究心に火がつきそうになったタイミングを親御さんが逃さず、お子様の希望・特性に合わせて適切な環境を整備してあげることだと思います。
私事になり恐縮ですが、母子家庭で経済的にも楽ではなかったにも関わらず、塾に通わせてくれた母親には心底感謝しています。
お子様が学ぶ楽しさに目覚め、将来に役立つ知識を習得し、社会人として生きていくための知恵を身につける礎にしてもらうことを祈念しています。
私の場合、八幡市の公立小・中学校で勉強に困ることは全くなかったものの、中2の冬に入塾して河本先生にご指導いただくなかで、自分がいかに井の中の蛙だったかを知ることができました。
この気づきがなかったらその後の人生は大きく変わっていたと思います。大学生になれていたかも怪しいですし、河本教室で非常勤講師をさせてもらい、教育に興味を持つこともなかったでしょう。ましてや、灘校の英語教師になれることもなかったと確信しています。
大切なのは、お子様の探究心に火がつきそうになったタイミングを親御さんが逃さず、お子様の希望・特性に合わせて適切な環境を整備してあげることだと思います。
私事になり恐縮ですが、母子家庭で経済的にも楽ではなかったにも関わらず、塾に通わせてくれた母親には心底感謝しています。
お子様が学ぶ楽しさに目覚め、将来に役立つ知識を習得し、社会人として生きていくための知恵を身につける礎にしてもらうことを祈念しています。