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個別指導より一斉授業の方がよい場合
恐ろしいことに「うちの子はわがままだから、個性重視で個別指導がいい」と考えるバカ親が出没してきました。基礎のできていない者に個性もへったくれもない。時間の無駄遣いをするに過ぎない。
興味の持ちにくい退屈な基礎ほど、マスターするまで、繰り返して続ける忍耐が必要となります。
一斉授業では、他との比較ができるので、興味の持ちにくい退屈な基本の繰り返しによるマスターは、手抜きしにくくなります。一人二人とマスターしていくと「〜君にできるんだから僕だってできる」と皆が前向きに考えられるのです。
そして、基本事項がマスターできてはじめて、応用に進めるわけです。応用にはいれば、「そのやり方でもいいけど、こっちの方が楽やで」とか「これでもいいの」とか、他を受け入れる柔軟性や積極性も個性を活かして高まっていきます。
個別指導は、塾の代わりにはなり得ません。
「個別指導に行かしているから塾に行かなくてよい」というのは認識不足です。
個別指導の方が一斉授業よりよい場合
ピンポイント攻撃は、個別指導の最も得意とするところです。狭くて明確な目的の場合は効果的です。
具体例をあげれば、前学年の復習や取り戻し、苦手分野の克服、本来保護者が対処するような漢字練習や九九練習などには効果が望めます。が、先取りは一斉授業にはかないません。
それ以外では、塾の一斉授業の併習として、苦手分野克服や得意分野育成をする場合や、私学に通学しカリキュラムの関係で一斉授業が不可能な場合などになります。
個別指導を効果的に受けるには
私学通学者などで、質問中心で個別指導を受ける場合には、具体的に質問すべき問題を用意しておくこと。分量の多い場合などは、全部を指導日当日に持ってくるのではなく、事前に塾に持って来ておく。
その他の個別指導の場合には、宿題や暗記を義務付けられたところは、必ず家でやっておく。これができていないと、いつまでも先に進めないで足踏みすることになります。あるいは、何の効果もないまま先の分野に進むことになります。
人数とコミュニケーション
先生対生徒が1対1の完全個別指導です。希望があれば、保護者面談を実施します。
およその学費(例)
毎月は、80分を1コマとして、月8コマが基本となります。一般生=3.2万、受験生(中3)=3.4万、受験生(小6・高3)=3.5万、在塾生の一斉授業との併習=2千円引&4コマも可。
年間施設費として2コマ分必要。
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